ごあいさつすわりゅう たかじょうとはすわりゅう ほうようじゅつ ほぞんかいこうしゅうかいのごあんないしりょうかん
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■「鷹匠の庵」ホームページ開設の背景
 鷹匠とは本来、天皇家や皇族、徳川将軍家や各地方大名などの高貴な方々が鷹狩をするための鷹を調教する者の役職名でした。鷹匠は仕える方々の鷹狩の行幸( ぎょうこう )日に合わせて、鷹の調教を行ったのです。鷹狩とは人が訓練した鷹を使用して獲物を捕らえる最も古い共同猟法のひとつで、正式には「 放鷹( ほうよう ) 」と言います。

 現在では鷹匠という役職は宮内庁の鴨場を管理する職員以外、公式には存在しませんが、一般に鷹の調教師、トレーナー、猛禽愛好家などの広い意味で呼ばれる場合があり、今や鷹匠というたったひとつの表現ではその姿を理解・想像しにくいかもしれません。
 一方、誰でも鷹を飼育できる自由な時代にありながら、その調教方法を実際に学びたい、伝統的な鷹匠に師事したいと願う人々にとってわずかに存在する鷹匠の門戸を探すのは容易ではありませんでした。

 当ホームページは伝統的な鷹匠の流派のひとつである諏訪流を紹介し、諏訪流鷹匠が鷹と共に野に出る為に身につける、総合的な技と心の在り方である「 諏訪流放鷹術 」を通して、日本に古くから存在した「 鷹匠 」のイメージを簡潔・明瞭にご理解していただくために開設いたしました。諏訪流放鷹術が次世代に継承されることは、日本の放鷹文化を保存することに繋がり、来るべき豊かな日本の未来におけるさらなる発展の可能性をもたらすと信じています。
 その発祥は紀元前4000年とも5000年とも言われる鷹狩は、日本においても1600年以上の歴史を紡いで参りました。鷹を飼育しない方や鷹狩に興味の無い方でも、日本人の心に多大な影響を与えてきた放鷹文化の一端に触れる機会となれば幸いです。
■諏訪流放鷹術研究所とは
 諏訪流放鷹術研究所( 英語名:SUWA Falconry Institute , 略称:SFI )は、諏訪流放鷹術を通して鷹匠の技と心を現代社会に生かし、未来への新たな伝統を築くため、鷹匠、有識者、技術者などジャンルを問わずに広い知見を得る機会を求め、日本の放鷹文化の発展をめざすものです。具体的には以下の活動を行います。
 上記の活動を達成する運営手段として、販売処及び委託業務を行います。御興味を持たれた企業、個人の方々の御連絡をお待ちしております。ご連絡は、お問い合わせフォームからお願いいたします。
■サイトについて
 当サイトに記載されている全ての文章と、掲載されている画像や図で著作名が書かれていないものに関する著作権は、諏訪放鷹術研究所(略称:SFI)にあります。記載している全てのコンテンツを無断で複製、変更、無断掲載を禁止します。
 当サイトへのリンクに関しましては、特別に許可は必要ありませんが、リンクを行ったご連絡を頂けるとありがたいです。ご連絡は、お問い合わせフォームからお願いいたします。

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リンク先 : http://www.falconers-hermitage.com

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