Falconers' Hermitage for english
 ごあいさつすわりゅう たかじょうとはすわりゅう ほうようじゅつ ほぞんかいこうしゅうかいのごあんないしりょうかん
お知らせ
 
  • 『訃報』
  • 会長 田籠善次郎先生が逝去されました。
  • 令和3年1月27日、諏訪流第十七代宗家で鷹師として、当会で後進の指導にあたられておりました、田籠善次郎先生が脳出血のため逝去されました。73歳でした。 ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んで通知申し上げます。
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  • 日本の鷹狩は、4世紀の始まりから天皇・貴族ら特権階級の人々が愛好する文化でした。現代の諏訪流は、徳川将軍家に仕え、明治時代以降は皇室に仕えた鷹匠の流派であり、現存する最も古い流派と言われています。 諏訪流第十七代宗家の田籠善次郎先生は、昭和天皇に仕えた宮内庁の鷹匠、花見薫先生(十六代)に師事し、1971年に宮内庁が鷹狩を中断してからは鷹狩文化の復興を目指して、技を伝え残そうと後進の育成を行ってきました。1996年、長い日本の鷹狩の歴史の中で、民間人として初の継承者として十七代を允許され、新しい鷹狩文化を開拓されました。 田籠先生は、当時は秘伝とされた鷹匠の技とこころである放鷹術を都立浜離宮恩賜庭園で花見先生とともに初めて一般公開し、近年のバードショーの手本となりました。また航空機と野鳥の防除実験、傷病鳥のリハビリテーション、海外での文化交流など、放鷹術を生かした活動の先駆けとして道を拓いてきました。
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  • − 現宗家(十八代)の大塚紀子氏 −
  • 「2015年に脳梗塞を発症されてからは、思うように動かない身体に歯がゆい思いもあったようです。が、鷹に対する情熱は変わることなく、前日まで普段と変わらぬ生活をされ、狩りの日を楽しみに庭で鷹を飛ばしていましたので、このようなことになり非常に驚きました。いつも前向きで多くの夢を語られ、文化の未来を考えていました。まだまだ鷹匠として後進に道を示して頂きたかったので、大変残念でなりません。」
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  • 葬儀は31日、近親者の意向によりコロナ過に配慮し、限られた人数により密葬で行われました。田籠先生の念願に沿い、弟子たちが鷹を据えてお見送りを行いました。先生を偲ぶお別れの会を後日開催する予定です。詳細は後日ご連絡いたします。
トピックス一覧
       
2021年7月1日から「鷹匠の庵」を諏訪流放鷹術保存会のホームページ(suwa-falconers.com)に変更します。
「諏訪流放鷹術研究所」を「諏訪流放鷹術保存会」に統合し「諏訪流放鷹術保存会」のホームページとします。
さらにスマートフォンでも見やすいように改良しfacebookとも連携します。(2021.6.11)
ホームページのリニューアルを開始しました(2021.2.2)
新春恒例 浜離宮恩賜庭園で諏訪流放鷹術の実演会はコロナ過の為中止になりました(2021.1.2)
新春恒例 浜離宮恩賜庭園で諏訪流放鷹術の実演会はコロナ過の為中止になりました(2020.1.2)
川崎において諏訪流放鷹術の実演を行います(2010.5.22)
野田市にて諏訪流放鷹術の実演を行いました(2010.4.25)
日光東照宮で「神技奉納」を行いました(2010.4.11)
活動報告を更新しました(2010.3.8)
新春恒例 浜離宮恩賜庭園で諏訪流放鷹術の実演会を行いました(2010.1.2〜3)
静岡市にて諏訪流放鷹術実演を行いました(2009.11.14)
夕やけ小やけふれあいの里にて、諏訪流放鷹術実演を行いました(2009.11.8)
活動報告を更新しました(2009.10.28)
講習会を行いました(2009.9.6)
イギリスの鷹狩資料を追加しました。(2009.7.9)
「中原街道時代まつり」で諏訪流放鷹術の実演を行いました(2009.5.24)
千葉県野田市で諏訪流放鷹術の実演を行いました(2009.4.26)
浜離宮恩賜庭園で諏訪流放鷹術の実演を行いました(2009.4.18)
日光東照宮 諏訪流放鷹術「神技奉納」を行いました(2009.4.5)       
諏訪流放鷹術講演会及び実演会のお知らせ(2009.3.7)
鷹匠装束について資料を追加しました。(2009.2.21)
年末年始の活動が朝日新聞産経新聞(含Express)に取り上げられました。(2009.1.30)
保存会の活動報告を更新しました(2009.1.29)
諏訪流放鷹術一般公開のお知らせ(2009.1.24)
新春恒例 浜離宮恩賜庭園で諏訪流放鷹術の実演会を行いました(2009.1.2〜3)
「今井珠泉日本画展」が開催されます。(2009.1.20)
第一回放鷹文化講演会における放鷹実演の模様が取り上げられました(2008.11.22)
このたびの放鷹実演では、多くの観客の皆様とともに報道機関の方が取材に訪れてくださいました。これというのも地元の方々の伝統文化に対する関心の高さと熱意、 御尽力のおかげであると感謝しております。NHK、LCV、信濃毎日新聞中日新聞、長野日報、諏訪市民新聞等、報道関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
日本獣医師会主催「2008動物感謝デーinJapan」に協力しました(2008.10.4)
三和酒類様の季刊誌iichikoに当保存会の活動が紹介されました(2008.08.21)
日本獣医医師会のHPで大橋鷹匠が紹介されています。



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